蹴りたい背中 : 綿矢 りさ
今更ながらに読んでみました、「蹴りたい背中」。
文庫版になってたので読んでみっか〜と手にしてビックリ。
薄っ!文字少なっ!
読みはじめ、「読みやすいな〜」「わー、この娘どうなるのかなー」と楽しく読んでたのに、最後は「はぁ!?」って感じだった。
意味が分からないとかじゃなくて、超、中途半端に終ってる感じ。
「作者が途中で死んでしまったので、ここで終ってます。」と言われれば納得できるけど・・・・・。なんだかなぁ。
でもそういうところが芥川賞なんですか?よく分かりません、私には。
マジで右半分のページを読んでいて、左半分のページもまだ話の続きだろうと思っていたら、いきなり解説だったのよ(半笑)
でも解説読んでたら、なるほど上手い作品なんだな、って気がしてきたから不思議。解説の人の解釈が凄いんじゃないかって気がしないでもないですが(笑)、確かに表現とかは上手いな〜〜って思いますけどね。
私ってばアメリカ人気質なのかな。
起承転結がないとスッキリしないのかもしれない。
あ〜。また読む本が無くなった。仕方ないから、また恩田陸の本を買った。・・・・・いい加減飽きてきた。
お願いです。誰か、私の読んだことのない作者の面白い作品を紹介してください。。。。。m(_ _)m
![]() | 蹴りたい背中 綿矢 りさ (2007/04/05) 河出書房新社 この商品の詳細を見る |
- [2007/06/11 22:44]
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コメント
>かめさん
米澤穂信って作者知りませんでしたー。男の人で良いのかしら?
可愛らしい表紙なのにミステリ系なんですね。ふむふむ。
今読んでる恩田陸が読み終わったら次は「小市民シリーズ」を買ってみますね!(マジで)
いや、これハードカバーで買ったらかなり詐欺だと思いますよ…文庫でも詐欺だと思えてしまう…(笑)
結構けだるい感じの主人公で、最初は面白かったんですけど、そのだるいまま終わってしまった感じですよね…私の頭が悪いのでしょうけど(ぁ
コーンフレーク手づかみで食べるところだけ今でも思い出せます…が関係ないですよね(笑)
なんでコーンフレーク…
最近私も全然本読んでません;
まぁ元から真剣に読んでないのですが…。
結構前になるのですが、池永陽の「コンビニ・ララバイ」っていう本はなかなか面白かったですよ〜…って、私の面白いってすっごくあてにならないのは証明済みなのですが;
設定はひとつなのですが、短編がいっぱい詰まっているという感じだったので、気楽に読めました〜。
文庫になってるので、もしホントに読むものがなかったらどうぞ〜。
>めとろさん
そうなんですよねー、最初はイイ感じなんだけど、スッキリしないまま終りましたよね? 380円だから許せるくらいの内容でしたよね。(言いすぎ)
最近のって「おおぉ〜〜!!」って思わせてくれるようなキッチリした終わりの作品って少ないですよね。
(って偉そうに言えるほど全然読んでないですけど。。。)
池永陽の「コンビニ・ララバイ」。
おおー、その作家も知らないです。
買ってみます!短篇が詰まってて設定は一つってのは結構好きです。
それにしても本当にめとろさんは色々物知りさんですねぇ。(関心・・・。)
あ、コーンフレーク食べたくなった。
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遠き落日〈上〉 (集英社文庫)
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